南会津・水引集落~山奥にひっそり残る茅葺き屋根の集落

福島県南会津町(旧舘岩村)。国道から外れた山奥に、茅葺き屋根の家々が
ひっそりと残る場所、水引集落があります。

水引集落1

以前、茅葺き屋根の集落である「前沢曲屋集落」をご紹介致しましたが、
> 前沢曲屋集落・南会津~昔懐かしい故郷の風景が残っていました

同じ南会津町(旧舘岩村)内にありながら、水引集落は観光的な宣伝や活動は
無く、地図を見ても小さく集落名が載っているだけ。純粋な普通の集落です。
ですので、ほとんど観光客も訪れず、ゆったりのんびり茅葺き屋根の集落を
散策する事ができる穴場スポットです。

水引集落2集落入口の橋

小川を跨ぐ小さな橋を渡ると、水引集落に入ります。
木々の間から、茅葺き屋根が見えます。

水引集落3山神社と水引の清水

橋から上流側を見ると、「山神社」と「水引の清水」が見えます。

水引集落4水引の清水案内板

「水引の清水」の案内板。

水引集落5水引の清水

小川の傍らに湧く「水引の清水」。とっても綺麗で冷たい湧き水です。
コップも何気なく置いてある通り、もちろん飲用できます。
昔から、山神社の御手洗・生活用水として大切にされている様子が伺えます。

水引集落6

橋を渡って集落内に入ると、メイン通りの県道沿いに、茅葺き屋根の家が並んで
います。とてものどかな集落です。
手前に白い案内板が見えますが、観光的な施設?はこれだけです^^;

水引集落7案内板

水引集落の案内板です(クリックで拡大)。
水引は20世帯程の集落の様ですが、茅葺き屋根の家は7軒残っています。
(案内板で、茶色で表現された建物が茅葺き屋根です)。

水引集落8

県道沿いに並ぶ茅葺き屋根の家々。
普通に住人が生活している家ですので、敷地や建物には入れません。
冬には、2mもの雪が積もるそうです。

水引集落9散策順路案内板

何げに「散策順路」の案内板が。行ってみます。

水引集落10散策順路そば畑

集落の東側に広がる農地に出ました。
暑い盛りのお盆に行ったのですが、初秋に咲く蕎麦の花で畑が真っ白です。
赤とんぼも飛んでいて、標高約800mの水引集落は秋の装いでした。
山々が迫る農地はとってものどかで、歩いているだけで普段のせわしい生活の
疲れが癒される様です。

水引集落11散策順路からの風景

散策順路の農地から、茅葺き屋根の家が並んでいる様子を見る事ができます。
要所に「散策順路」の看板があるので、迷わずに散策できます。

道路からですと、他の色々な建物で、複数の茅葺き屋根の家を見渡す事は出来
ないので、この散策順路からの眺めがベストビューとなります。


水引集落は、大内宿や前沢曲家集落のように「重要伝統的建造物群保存地区」に
指定されていません。
住人は改築等を自由に行えますが、国や自治体から茅葺き屋根を維持する補助は
ありません。茅葺屋根の葺き替えは費用も手間も大変なので、新しい家に建て替える
人が多くなり、茅葺き屋根の戸数は減っています。残っている建物も作業小屋としたり
放置されたり、様々です。

それでも7軒も茅葺き屋根の家が残っているのは、明治29年の大火で全焼した後に
一斉に建て直されたので、茅葺き屋根の建物としては比較的古くない状態だからと
言われています。

危機的な状況となっていた茅葺き屋根の維持管理ですが、外部団体の支援等を受け、
定期的に葺き替えを行える様になったそうです。

~~~

水引集落は、前述した通り観光地として案内されていない普通の集落です。
ですので、道路には行き先案内の看板は一つも無く分かりづらいので、行き方を解説
致します。

日光と会津を南北に貫く国道121号線から、国道352号線に入り、尾瀬・檜枝岐方面
へ向かいます。

水引集落12国道352号線

舘岩総合支所、舘岩郵便局のある信号交差点より、県道350号線に入り、田代山・
湯の花温泉方面へ向かいます。
(前沢曲家集落の2km手前の位置です)

水引集落13県道350号線

県道350号線を、田代山方面へ進みます。

水引集落14県道350号線湯の花温泉

湯の花温泉を通過します。

水引集落15県道350号線道幅減少

湯の花温泉を過ぎた先で、道幅が狭くなりますが・・・怯まずに進みます。

水引集落16水引バス停跡

橋の手前で県道が急カーブし、ちょっとした駐車場の様なスペースが出現します。
ここが水引集落の入口です。
何も看板はありませんので注意!ちなみに自分は見事に通り過ぎました(汗)

駐車場の様なスペースは、廃止されたスクールバスの転回所の様ですが、他に
駐車できる所は無いので、ここに駐車する様です。
急カーブの所にある家に「とちもち」と書かれたのぼりがあり、飲食ができる様で
すが、その他に店舗はありません。自販機もありません。

後で知ったのですが、茅葺き屋根の家の一軒が民宿をやっている様です。
  かやぶき民宿:離騒館(りそうかん)
  福島県南会津郡南会津町水引469 Tel&Fax:0241-78-2338
  > 茅葺き曲家集落の宿 かやぶき民宿「離騒館」

南会津の山奥に、ひっそりと残る茅葺屋根の集落が水引集落です。
観光化される事無く、住人が普通に暮らす小さな集落。深い山々に阻まれる
かの様に、昔のままの風景が奇跡的に残っている場所です。
大内宿や前沢曲家集落の様な規模も統一感のある美しさもありませんが、
素朴で静かで懐かしい風景が残る水引集落は、とても落ち着いて異心地の
良い、素晴らしい所でした。

> 南会津町観光物産協会 水引集落




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前沢曲屋集落・南会津~昔懐かしい故郷の風景が残っていました

福島県で、有名な茅葺き屋根集落と言えば、下郷町の「大内宿」ですが、
同じ会津の南会津町(旧舘岩村)にも、前沢曲屋集落があります。

茅葺き屋根古民家の集落という点では同じですが、大内宿とはだいぶ
趣が異なる「前沢曲屋集落」を、ご紹介致します。

ちなみに、訪問したのは2014年8月15日で、昨年のお盆です。
一年以上経ってしまいましたが・・・ご勘弁を^^;

前沢曲屋集落1駐車場入口

会津を南北に貫く国道121号線より、尾瀬へ向かって国道352号線で
さらに山奥へ走ると、大きな案内板と茅葺き屋根の建物が出現。
前沢曲屋集落に到着です。

前沢曲屋集落2駐車場

左側の橋の先に集落がありますが、住人以外の車両は進入出来ないので、
手前の駐車場に車を駐車します。
真ん中の小さな建物は管理棟、右側の茅葺き屋根の建物はトイレです。

前沢曲屋集落3そば処曲家

駐車場の奥には、「そば処 曲家」があります。
移築した茅葺き屋根の曲屋の中で、美味しい蕎麦を頂けます。
前沢集落で、唯一のお店でもあります。

> おいでよ!南会津 そば処「曲家」

前沢集落の古民家は、この様にL字形をした曲屋が多く残っています。
手前の突出部で牛や馬を飼い、人の生活空間は奥の部分で、人と牛・馬が
同じ家の中で暮らしていました。
こうした形状は、南部曲屋(遠野など)が有名ですが、雪が多い地域だから
でしょうか?会津でも建てられたのですね。

ちなみに大内宿は曲家ではなく、長方形の直家(じかや)と呼ばれる造りです。

前沢曲屋集落4管理棟

前沢集落の隣接地は、前沢ふるさと公園として整備されています。
前沢集落と公園は入るには、駐車場にある前沢ふるさと公園管理棟で、入園料
を支払います。散策用のパンフレットを頂けます。

・入園料 大人:300円、小人:150円(4月~11月上旬)
 ※冬期間は管理棟・資料館が閉鎖されるので、前沢集落は無料で散策できます。

写真で、管理棟の横に自販機が写っていますが、集落で唯一の自販機となります。

前沢曲屋集落5前沢橋

入園料を支払ったら、前沢橋を徒歩で渡って前沢集落へ入ります^^
橋の奥側の両側には、門の様に桜の木があり、開花したら綺麗な事でしょう。

前沢曲屋集落6舘岩川

前沢橋の下は、水が綺麗な舘岩川が流れています。
太平洋側の福島県内なのですが、川は日本海側へ流れているので、不思議な
感じがします。

前沢曲屋集落7集落入口

前沢橋を渡ると、茅葺き屋根の集落が目の前に広がります。
山々や集落内の緑も美しく、昔の農村へ迷い込んだ様な景色です。
日本には、まだこんな素朴な風景が残っていたのですね。。。

前沢曲屋集落8馬頭観音・馬力神

入り口には、集落を守る様に馬頭観音と馬力神の石碑がそっと立っています。

前沢曲屋集落9水車小屋

道路の右側に、茅葺き屋根の水車小屋があります。
集落から流れてきた清流で水車を回します。水が流れる音が心地良いです。

前沢曲屋集落10バッタリ小屋

清流は水車を回した後、バッタリ小屋へ流れます。

柄杓ようなところに水を貯め、満杯になると下がって水が流れ落ち水平位置に
戻ります。そのときの反動で杵をうごかし、粟やひえなどをつく器具が「バッタリ」
です。
水平位置に戻ると「バタンっ」と音がするので、バッタリと呼ばれるのでしょう。
昭和30年代頃までの農村でよく見られた様です。

前沢曲屋集落11集落内

いよいよ集落内へ入って来ました。
茅葺き屋根の曲屋が立ち並ぶ、素朴で落ち着いた集落です。

前沢集落の茅葺き屋根古民家は、人々が生活をしている普通の民家です。
ですので、建物内はもちろん敷地にも入れません。
住人の迷惑にならない様、道路を散策して楽しみます。

前沢曲屋集落12集落内

茅葺き屋根と木の柱に白い漆喰の壁の家々は風情があります。
トタン屋根に替えたり建て替えた家もありますが、同じ色彩で統一されている
ので、とても落ち着いた雰囲気です。

茅葺き屋根の家々を観察すると、窓はアルミサッシで、湯沸器や換気システムの
吸排出口、BSチューナー、灯油タンクが設置してあり、工夫しながら現代の住環境に
対応している事が伺えます。
明治時代に立てられた家を維持して住み続けるのは、色々と大変な苦労があると
思われます。特に茅葺き屋根は、葺き替えを含め維持管理が大変だと思います。
入園料は、茅葺き屋根をはじめ集落の景観を守る為に使用されます。

前沢曲屋集落13前沢の清水

集落内には、山から湧き出した清水が流れています。
コップやペットボトルが用意され、キレイな清水を頂けるコーナーがありました。
冷たい清水でスイカを冷やしてますね!ビールや飲料を冷やしているお宅もありました^^

前沢曲屋集落14無人販売所

無人販売所もちらほら見掛けました。
住人が手作りしたであろう野菜や工芸品等のグッツなんかが置かれていました。
写真の無人販売所にはハチミツがありますね~集落にはミツバチの巣箱も設置されて
いる様ですので、きっと手作りされたのでしょう。

前沢曲屋集落15集落内

沢山の花に囲まれた曲屋。古民家とガーデニングも合いますね~。
ベンチが置かれて、観光者への優しい気配りが伺える、温かく優しい集落です^^

前沢曲屋集落16鹿島神社

集落の一番奥から、あぜ道のような坂を登ると「鹿島神社」があります。
素朴な鳥居の先に、細い石段と拝殿が見えます。

前沢曲屋集落17鹿島神社

鹿島神社からは、前沢曲屋集落を見下ろす事が出来ます。
茅葺き屋根が多く現存している事が分かります。
手前の家はトタン屋根に替わっていますが、勾配のある大きな屋根は独特で、これは
これで味があります。会津地方には、この様なトタン屋根が多く見られます。

前沢曲屋集落18薬師堂

集落の西側奥にある「薬師堂」です。
たまに、コウモリが入ってくるらしいです。。。

前沢曲屋集落19集落内

茅葺き屋根の家が並ぶ前沢集落は、どこを切り取っても絵になります。
写真撮影が好きな方には、たまらない場所でしょう。

前沢曲屋集落20曲屋資料館外観

前沢集落の一番手前に、移築された曲屋が「曲屋資料館」として公開されています。
集落内の曲屋は住人がいるので、中はおろか敷地にも入れませんが、曲屋資料館
だけは中に入る事が出来ます。

前沢曲屋集落21曲屋資料館内部

中にはガイドの方がいて、色々とお話を伺う事ができます。
集落や曲屋での生活の様子を聞いてみると良いでしょう。冬は2mも雪が積もる
豪雪地帯で、2014年2月の大雪の際は、数日間孤立したらしいです^^;
曲屋の全ての部屋を回る事ができ、昔ながらの様々な道具等も展示されています。

・資料館公開 8:30~16:30 ※4月~11月上旬、冬期間は閉鎖されます。

前沢曲屋集落22展望台入口

体力に自信のある方は、前沢集落を見下ろす展望台に行ってみましょう!
集落から国道を渡った反対側に、展望台へ登る歩道があります。
「かやぶき屋根の見える丘」と書かれた看板が目印です。

前沢曲屋集落23展望台歩道

集落の方々が整備された歩道(たぶん)。
写真で見ると平坦に見えますが、実際は結構な急勾配です(汗)
森に囲まれた歩道を10分程登ると。。。

前沢曲屋集落24展望台より前沢集落全景

前沢集落全体を見下ろす事ができる、素晴らしい景色を見る事ができます!
茅葺き屋根の曲屋が多く残る前沢集落、昔懐かしい故郷の光景が広がります。
歩道を登るのは辛いですが・・・おススメのビュースポットです!

前沢曲屋集落25案内図

前沢曲屋集落の案内図です(クリックで拡大します)。

~~

前沢曲家集落は、只見川流域を治めていた横田城主・山内氏勝が滅んだ後に、
家臣であった小勝入道沢西が当地に移り住んだのが始まりとされ(1592年~
1595年頃)、「中世に会津武士が拓いた集落」として言い伝えられています。

集落は、はじめは舘岩川近くにあり、集落の前に沢(川)が流れていたことから、
「前沢」と呼ばれるようになり、その後、現在の位置に移転した様です。

明治40年(1907年)、前沢集落が大火に遭い全戸消失してしまいます。
その後、同一の大工集団によって同時期に全戸を曲屋にて建築したことにより、
統一的な景観が生まれました。

平成23年(2011年)、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。

~~

白川郷や大内宿など、有名どころの茅葺き屋根の集落は、ほとんどが店舗として
商業化されているのが実情です。観光で生計を立てる住人の事情もありますし、
飲食店や土産屋になっていれば、観光する方も便利です。

前沢集落は、商業化される事なく、昔のままの集落で有り続けています。
知名度も決して高くなく、交通の便も悪い山奥であるからでしょうか?訪れる観光客は
少ないです。ですので、ゆっくり落ち着いて集落を堪能できる穴場的スポットです。

ここは、時間の流れ方が街とは絶対的に異なり、とってもゆったりしています。
昔懐かしい、日本の故郷の風景を、ゆっくり堪能できます。
こんな場所だったら、日々ゆったりと本来の人間らしく過ごせるのかも知れません。
前沢曲屋集落は、本当にお勧めのスポットですので、機会があれば是非とも訪問して
この雰囲気を体感して頂きたいです。

> 南会津町観光物産協会舘岩観光センター 前沢曲屋集落

> おいでよ!南会津 前沢集落

~ご参考~大内宿の過去記事はこちら!
> 茅葺き屋根の宿場町 大内宿を訪ねる




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会津若松 飯盛山 幕末白虎隊の地

高速道路無料措置が終わる前に・・・福島県の会津若松へ行って来ました。

福島県会津若松市にある飯盛山(いいもりやま)と言えば、
白虎隊(びゃっこたい)で有名な所です。


幕末1868年に勃発した戊辰戦争により、東北の会津でも、新政府軍と
幕府勢力である会津藩との戦闘がありました。

その際に、16歳から17歳の武家の男子によって構成された白虎隊も、
戦闘に投入されましたが、敗走し残った20名が、飯盛山にて自刃したと
いう悲しい出来事があり、白虎隊と飯盛山は有名となりました。


飯盛山の入口です。
奥に見える山が飯盛山(標高314m)で、手前には土産屋が並びます。

会津若松飯盛山1

土産店の中を進み、飯盛山へ進みます。

会津若松飯盛山2


飯盛山の案内図です(クリックで拡大)。

・赤矢印「楽な参拝ルート」に沿ってレポートします。

会津若松飯盛山3案内板

動く歩道(有料)または、並行する階段(急で長い^^;)を利用すれば、
白虎隊の墓地へ直行できます。

会津若松飯盛山4動く歩道


白虎隊記念館です。
白虎隊をはじめ、戊辰戦争等に関する展示を行なっています(有料)。

記念館の前には、白虎隊の像もあります。

会津若松飯盛山5白虎隊記念館


厳島神社です。神社の参道を通って飯盛山を登ります。

会津若松飯盛山6厳島神社


厳島神社の拝殿です。

会津若松飯盛山7厳島神社


厳島神社の左側に、戸ノ口堰洞穴があります。

猪苗代湖の水を会津若松へ通すために掘られた、150mの洞穴です。
白虎隊は、この洞穴を通って、飯盛山中腹にある厳島神社へたどり着きます。

会津若松飯盛山8戸ノ口堰洞穴


神社から墓地へ行く途中にさざえ堂があります。

仏堂として江戸時代後期に建築されたもので、高さ16.5mで六角形の木造です。
堂内は回廊となっていて、順路に沿って観音が配置されており、堂内を進むだけで
巡礼が叶う構造となっています。

会津若松飯盛山9さざえ堂

会津若松飯盛山10さざえ堂

堂内は、二重らせん構造の斜路が続き、右回りに上る斜路と、左回りに下りる斜路が
別々にあります。
ですので、入口から斜路を最上階まで上り、他者とすれ違うことなく、別の斜路を降
りて出口から出ることができるという不思議な構造が特徴です。

螺旋構造や、外観がサザエに似ていることから、さざえ堂と呼ばれています。

会津若松飯盛山11さざえ堂


さざえ堂の横にある宇賀神です。
白虎隊の霊像が納められています。

会津若松飯盛山12宇賀神


自刃した白虎隊19名の墓地です。

会津若松飯盛山13白虎隊墓地


1名は自刃したものの生き残りました。その方の墓もあります。
この方が語った事により、白虎隊の悲しい物語が発覚したのです。

会津若松飯盛山14白虎隊墓地


白虎隊が自刃した所です。

会津若松飯盛山15白虎隊自刃の地

洞穴からこの高台までやってきた白虎隊は、炎に包まれている鶴ヶ城を見る事となります。
(実際は、城下町が燃えており、城が燃えている様に見えたという)。

しばらくの談合の後、敵の手に掛かることを拒み、最後まで会津の武士らしくあろうとした
少年達は、鶴ケ城に向けて姿勢を正し、一礼してから次々に自刃したという。


高台から望む会津若松です。
街中に緑の帯の様に見える場所に、鶴ヶ城があります。

会津若松飯盛山16鶴ヶ城遠望

鶴ヶ城をアップで。

会津若松飯盛山17鶴ヶ城遠望


飯盛山の無料駐車場です。
観光案内所とトイレがあります。

会津若松飯盛山18駐車場



次回は、会津若松城(鶴ヶ城)を紹介致します。


☆会津若松近郊~東山温泉の検索はこちら
☆会津若松から南へ車で20分~芦ノ牧温泉の検索はこちら

Travel.jp[たびねす]空腹で乗り込め!満腹必至の会津若松ご当地B級グルメ3品!
たびねす会津グルメ3品1
旅行のナビゲートサイト「たびねす」に掲載されております、右肩が書いたガイド記事です。
併せて是非ともご覧下さい!(画像をクリックすると開きます)。




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