蔵王温泉 立ち寄り湯~源七露天の湯

山形県山形市、蔵王連峰の中腹(標高900m)にある蔵王温泉
源泉が多数あり、強酸性の泉質が特徴の温泉郷です。

共同浴場が3件、立ち寄り温泉施設も複数あり、立ち寄り湯好きには
たまらない温泉です^^
その中から、今回は源七露天の湯へ入って来ました。

蔵王温泉源七露天の湯1外観

山小屋風で、落ち着いた外観の立ち寄り温泉です。
30台程度の広い駐車場があります。


蔵王温泉源七露天の湯2受付

建物に入ると、左手にフロントがあり、券売機で入浴券を購入して手渡
します。浴場にはロッカーが無いので、貴重品はフロントに預けます。
フロントの奥に、暖簾が掛かった浴場の入口があります。


蔵王温泉源七露天の湯3ロビー

フロント前には、椅子が並んだ休憩スペースがあります。
ビールや飲料の自販機が設置されています。


蔵王温泉源七露天の湯4浴場入口階段

暖簾をくぐると、浴場は1階下がるらしく階段を降ります。
戸の先の下駄箱に靴を入れ、脱衣所へ入ります。


蔵王温泉源七露天の湯5脱衣所洗面台

脱衣所には洗面所があります。ドライヤーはフロントから借ります。

蔵王温泉源七露天の湯6脱衣所

カゴが沢山並んだ脱衣所。


蔵王温泉源七露天の湯7内湯

内湯は檜風呂。内装も全て木製なので、古い建物では無いのでしょうが
風情があって落ち着く浴場です。
浴槽側には、露天風呂を見渡す大きい窓があって開放感があり、黄色い
ケロリン桶が積まれています。

お湯は、わずかに白濁していますがほとんど透明で、ほのかに硫黄臭が
漂い、湯花も多少浮いています。
少し熱めの気持ち良いお湯で、思わず長居してしまいますが~強酸性の
硫黄泉なのでハードな温泉です。

 ・肌を強くさすらないで下さい。
 ・入浴後はシャワーで流すことをお勧めします。
と、注意書きも掲示されています。

蔵王温泉源七露天の湯8シャワー

内湯の壁側には、カーテンで仕切られたシャワーが設置されています。
シャンプー等の石鹸類は置かれていないので、持参するかフロントで購入
(100円)します。


蔵王温泉源七露天の湯9露天風呂

内湯の外側には、2つの浴槽に分かれた露天風呂があります。
手前が温めのお湯で、奥は内湯と同じ少し熱めのお湯になっています。

浴槽が白く見えるのは、お湯ではなく底などに付着した成分のせいです。
これは、有名な蔵王大露天風呂と同じ感じですが、それもそのはず~源七
露天の湯は蔵王大露天風呂のすぐ下流にあるのです。

蔵王温泉源七露天の湯10温泉表示

お湯は、もちろん源泉掛け流し!
源泉温度が42.7℃ですので、温度が下がってしまう冬期は加温されます。

有名なので混雑気味の・・・蔵王大露天風呂を避けて、同じ渓流の下流で、
同じお湯に入れる源七露天の湯。
今回はGWの日中に行ったのですが、最初は誰もいなくて貸切状態だった
ほど空いていて、とてもゆっくりできるお勧めの立ち寄り湯です(^^)

~蔵王温泉 源七露天の湯~

 ・営業時間 : 9:00~21:00
 ・定休日  :  通年営業(但し、水曜日午前中は休み)
 ・入浴料金 :  大人450円・小人250円
 ・泉質 : 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
 ・効能 : きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・糖尿病・
        高血圧症・動脈硬化症・健康増進

 > 蔵王温泉商店会 源七露天の湯



蔵王温泉源七露天の湯11道順

蔵王温泉のメイン通りである、県道21号(樹氷通り)より、大露天風呂の看板
に沿って行きます。

蔵王温泉源七露天の湯12道順入口

車のすれ違いが難しいほど道が細くなり、曲がりくねった坂道を上りますが…
距離はそれほどありませんので、ひるまずに進んで行きます(汗)
曲がりくねった山道の途中に、大きな看板がありますので、すぐ分かります。

△以前掲載しました蔵王温泉関連の記事はこちら。
 > 蔵王温泉を歩き回ってみました~須川温泉神社まで
 > 蔵王温泉の共同浴場・立ち寄り湯を一気に紹介です
 > 蔵王温泉で一番有名な温泉 蔵王大露天風呂

 > 蔵王温泉観光協会
 > ☆蔵王温泉~温泉宿の一覧はこちらから

蔵王温泉の湯の花を団子状に固めた、天然素材の入浴剤です。
家庭のお風呂で、蔵王温泉を再現できます!

※強酸性のお湯ですので、金属・ホーロー浴槽では使用できません。
 入浴後は、浴槽や排水溝を水できちんと洗い流して下さい。


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ジャンル : 旅行

蔵王温泉で一番有名な温泉 蔵王大露天風呂

山形蔵王の山腹にある蔵王温泉

この蔵王温泉には、多くの共同浴場・立ち寄り湯があります(前回紹介)。
> 蔵王温泉の共同浴場・立ち寄り湯を一気に紹介です

その中で、山形の旅行ガイド雑誌に必ず紹介される定番スポットである、
蔵王大露天風呂に入浴して来ましたので、ご紹介致します。

蔵王大露天風呂1入口


蔵王温泉は、歴史ある古い温泉街ですので、細い道が入り組み分かりづらい
ので、まずは大露天風呂までの道順をご紹介致します。


県道21号・樹氷通りに、蔵王大露天風呂の案内板がありますので、山へ向
かって入って行きます。

蔵王大露天風呂2県道から


細い路地を登って行きます。
道は、進むにつれて細くなり、急カーブが続く山道となりますが、進んで行き
ます。

蔵王大露天風呂3進入路


この様な場所は、ナビがあると助かりますね。
しかしながら、蔵王大露天風呂がある場所は、正式な住所が無いので、実は
ナビでは到着できません><


蔵王大露天風呂4進入路ナビ


更に進んで行き「源七露天の湯」の入口を通過します。
ナビで行く際は、この「源七露天の湯」をセットすると良いでしょう。

蔵王大露天風呂5進入路源七の湯通過


源七露天の湯から、少し登った急カーブの先に、「蔵王大露天風呂 右折」の
看板がありますので、右折します。

蔵王大露天風呂6進入路案内板


更に、細い山道を登って行きます。。。

蔵王大露天風呂7進入路


蔵王大露天風呂の駐車場へ到着しました!

蔵王大露天風呂8駐車場入口


数十台が駐車できる、舗装された広い駐車場です。
向かいには飲食店があり、入浴後に食事を取る事ができます。

蔵王大露天風呂9駐車場


温泉の入口横には、自動販売機と喫煙所があります。
写真には写っていませんが、自動販売機の手前にはトイレがあります。
浴場にはトイレは無いので、予め駐車場のトイレを利用します。

蔵王大露天風呂10入口


駐車場奥にある、蔵王大露天風呂への入口です。
この門から、渓谷にある温泉へ降りて行きます!

蔵王大露天風呂11入口


入口門から先は撮影禁止となっており、「撮影禁止」の張り紙が至る所に・・・^^;
更に、撮影できない様に壁等が作られたり、下流の橋が立入禁止になっていたり、
すごいガードです^^;;;

ですので、浴場の様子は・・・チラシの写真を撮った画像でご勘弁下さい。。。

蔵王大露天風呂12湯船

入口門から階段を降り100m程歩くと、木造の小屋に到着です。

小屋入口に管理人がいるので、入浴料を払い、下駄箱に靴を入れて中へ。


 ・営業時間:6:00~19:00 ※4月と11月は営業時間が変更になる場合あり。
 ・入浴料金:大人450円・小人250円 ※満1歳以上12歳未満
 ※営業期間:4月下旬~11月下旬(冬季は閉鎖となりますので注意!)
 ※公式HPはありません。


入ってすぐに男女別の脱衣所が左右にあります。
脱衣所には、鍵付きロッカーが四方の壁にあり、公衆浴場としては大規模です。
しかしながら部屋自体が狭く、いつも混雑している感じです。


浴場(男湯)は、小屋の下流に2段の広い露天風呂があります。
逆に、女湯は小屋の上流側にあります。

お湯は上流から下流に流れるので、上側が熱めで下側はぬるめですが、下側には
横からお湯が足されています。カラン等の、体を洗う設備はありません。


もちろん源泉掛け流し温泉ですが、源泉から外を流れて来る為か、お湯は43度
程度と熱い訳ではありません。
少し白み掛かった、ほとんど透明なお湯で、少しトロっとした感触と、若干の硫黄
臭する、入りやすい温泉です。

長年の硫黄が浴槽に付着して白くなっており、白乳色のお風呂に見えます。


露天風呂は、渓流と言うより・・・川幅若干1~2mの沢に隣接しています。
この沢にも温泉が混ざっており、若干ぬるい水温で、川底も少し変色しています。
周りは豊かな森となっており、春の新緑~夏の深緑~秋の紅葉と、自然に囲まれて
これぞ露天風呂!という雰囲気のリラックスできる温泉です。


小屋の奥には、ちょっとした半野外の休憩スペースがあり、売店には飲料やアイス、
名物の湯の花を購入できます。

写真で紹介できないのが残念なのですが・・・自然を堪能できるオススメの露天風呂
です!


蔵王温泉郷の詳細は、観光協会のサイトをどうぞ。
> 蔵王温泉観光協会
> ☆蔵王温泉~温泉宿の一覧はこちらから







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蔵王温泉の共同浴場・立ち寄り湯を一気に紹介です

山形蔵王の蔵王温泉には、共同浴場(公衆浴場)日帰り専門の
立ち寄り湯施設
が、けっこう沢山あります。

今回は、こうした気軽に入れる温泉施設を紹介致します!


共同浴場(公衆浴場)

蔵王温泉には、3ヶ所の公衆浴場があります。3ヶ所ともに、

・営業期間:年中無休
・営業時間:6:00~22:00
・入浴料金:大人200円・小人100円
      管理人はおらず、料金箱に入浴料を入れて入浴します。
      お釣りは出ませんので、予め小銭を準備しましょう。

当然ながら、3ヶ所とも源泉掛け流しで、お湯は微妙に異なりますが
強酸性泉pH1.3~1.5という、日本でも指折りの強酸性を誇り
ます!10円玉が一週間で溶けて無くなると言われている威力です!


上湯(かみゆ)

須川温泉神社の入口にある公衆浴場で、昔は「高湯」と呼ばれていました。
蔵王温泉の共同浴場で、一番大きい浴槽に、一番多い湯量を誇ります。

蔵王温泉17上湯1


上湯の裏には、水車が復元されています。
昔は、排湯を利用して回し、いが餅を作るために、もち米等を挽いていた
そうです。

蔵王温泉18上湯2大湯水車


下湯(しもゆ)

宿やお店が並ぶ、高湯通りの中間にある共同浴場です。
建物の横には、手湯と足湯(写真:建物の手前)も併設されています。

蔵王温泉19下湯


川原湯(かわらゆ)

目立たない所に裏側にありますが、一番の名所がここです。

温泉を引いてきて湯舟に流す一般的なスタイルではなく、温泉が湧く
岩の裂け目に、スノコ状の湯舟を載せてしまった足元湧出泉なのです!

要するに、源泉に直接浸かる様なもので、温度も強酸性も硫黄臭も
強力です!温泉マニア(?)には堪らないでしょう。。。

蔵王温泉20川原湯

いずれの共同浴場も駐車場はありませんので、公共の無料駐車場を
ご利用下さい(クリックで拡大)。
蔵王温泉21共同浴場無料駐車場案内



立ち寄り湯(日帰り温泉施設)

蔵王温泉には、日帰り温泉を満喫できる立ち寄り湯も複数あります。
しかも、露天風呂を楽しめる所もあるのです!


すのこの湯 かわらや

共同浴場「川原湯」の手前にある立ち寄り湯です。
川原湯と同様、川原の底から温泉が湧きだしている所に、底を“すのこ”にした
湯舟を置いた足元湧出泉の温泉です!

・入浴料:大人400円・子供200円
・駐車場・食堂・売店等あり
> 蔵王温泉 日帰り温泉 すのこの湯かわらや

蔵王温泉22かわらや


新左衛門の湯

蔵王温泉のメイン通りである、県道21号「樹氷通り」沿いにある日帰り温泉
です。

スーパー銭湯の様に、大規模で真新しい建物で、大きめの土産屋も併設されて
います。お風呂も、露天風呂をはじめ数種類あり、食堂や休憩所も完備。

・入館料:大人700円・子供400円・幼児…200円
> 山形蔵王温泉 湯の花茶屋 新左衛門の湯

料金も、スーパー銭湯並みですね・・・^^;

蔵王温泉23新左衛門の湯


源七露天の湯

温泉街から、山を登った山腹にある日帰り温泉です。
源泉掛け流しの内湯に加え露天風呂も楽しめ、施設も充実しています。

・入浴料金:大人450円・小人:250円
> 蔵王温泉商店街 源七露天の湯

【追記 2014.7.20】
入浴して来ましたので記事を追加しました!宜しければご覧ください。
 > 蔵王温泉 立ち寄り湯~源七露天の湯

蔵王温泉24源七露天の湯


蔵王大露天風呂

山形の旅行雑誌やガイドブックに、必ず紹介される有名スポット温泉が、
この蔵王大露天風呂です。

山中の渓流沿いに、源泉掛け流しの二段構えの大きな露天風呂です。

・入浴料金:大人450円 ・小人250円
※冬期は閉鎖されますので、4月~11月の限定営業となります。

蔵王大露天風呂1入口

念願でありました。。。蔵王温泉で一番有名な温泉である「蔵王大露天風呂」
に入浴して来ましたので、次回詳しくご紹介したいと思います。

その他の共同浴場や立ち寄り湯は・・・機会を見て入りに行きましたら、その都度
詳しくご紹介したいと思います。


蔵王温泉郷の詳細は、観光協会のサイトをどうぞ。
> 蔵王温泉観光協会
> ☆蔵王温泉~温泉宿の一覧はこちらから







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