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飯坂温泉発祥の湯 鯖湖湯に入って来ました

貧乏が共同浴場を巡るシリーズ(笑)

今回は、福島市街の北西にある、奥州三名湯のひとつ飯坂温泉(いいざかおんせん)
です。

その飯坂温泉発祥の湯であり、シンボルでもある鯖湖湯(さばこゆ)をレポートです。

飯坂温泉鯖湖湯1


鯖湖湯の周辺は、温泉街の中心として綺麗に整備されています。

まず、手前に足湯があります。

飯坂温泉鯖湖湯2


飯坂温泉発祥の地の石碑です。

その歴史は大変古く、タケルノミコトの時代に発見されたそうです。

飯坂温泉鯖湖湯3


源泉の地に鎮座する鯖湖神社です。

飯坂温泉鯖湖湯4鯖湖神社


鯖湖神社の本尊です。

左側にはお湯かけ薬師があり、体の悪い場所と、薬師像の同じ部分にお湯を
掛けて撫でると、良くなるという言い伝えがあります。

飯坂温泉鯖湖湯5鯖湖神社


大きな樽をひっくり返した様な、木造の配湯塔です。
源泉地である事を示す施設です。

飯坂温泉鯖湖湯6配湯塔


いよいよ、共同浴場の鯖湖湯へ入ります!

飯坂温泉鯖湖湯1

鯖湖湯は、元禄2年(1689年)飯坂に立ち寄った松尾芭蕉が、奥の細道の途中で湯に
つかったと伝えられる名湯です。

明治22年に建てられた共同浴場で、四国で有名な松山市の道後温泉坊ちゃんの湯
(明治27年)の建築より古い、日本最古の木造建築共同浴場でした。

しかし老朽化により、平成5年12月に忠実に再現して改築されました。



鯖湖湯の入口です。
外から入口が男女別に分かれています。

飯坂温泉鯖湖湯7


入ってすぐの玄関・下駄箱です。
発券機で入浴券を買い、番台さんへ渡します。

共同浴場では珍しく、タオルやシャンプー等も購入できます。

飯坂温泉鯖湖湯8


入ってビックリです(;゚Д゚)!
脱衣所と浴室の間に壁が無く、一体となっているのです!

ヒノキの壁や天井に囲まれた、御影石の掛け流しの温泉です。

飯坂温泉鯖湖湯9

※撮影禁止のため、番台に貼られた浴室写真を撮影しました。。。

お湯は無色透明でさらりとした良い湯です。
ただし50度近い、大変熱いお湯で、まともに入れません・・・。

が、入った日は、観光客向けにか、温度が45度程度に抑えられており、熱いながらも
気持ちよく入れました^^v


外観から想像できないくらい中は開放的で、まるで
小学校の体育館でお風呂に入っている様な~そんな感覚です。
その風情と開放感で、とっても良い温泉です!!


●概 要:明治時代の共同湯「鯖湖湯」を再現。
       ひば、けやき、ひのきで建築、浴室はみかげ石仕上げ。
●施 設:男女浴室、男女脱衣室
●泉 質:アルカリ性単純温泉
●泉 温:51.0度
●適応症:神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復・健康増進等

・利用料:大人200円・小人100円
・営業時間:午前6時~午後10時
・休業日:毎週月曜日(月曜が祝日・振替休日は営業)


~~

車で行く場合、現地に駐車場はありませんので、パルセいいざかの駐車場に
駐車します。

> パルセいいざかへの行き方~前回記事より

飯坂温泉鯖湖湯10


ところがっ!さらに200m程進むと、飯坂支所跡地にも駐車場があります。
ここから鯖湖湯まで約200m。オススメの駐車場です(無料)。

飯坂温泉鯖湖湯11


街中には、この様な案内板が設置されていますので、迷わずに行けます。

飯坂温泉鯖湖湯12


飯坂支所跡地駐車場にある案内板です(クリックで拡大)。

飯坂温泉鯖湖湯13


飯坂温泉には、9ヶ所も共同浴場がありますが、そのシンボルである鯖湖湯は、
とっても良い温泉でした!

星三っつ☆☆☆!お勧めです!





テーマ : 温泉
ジャンル : 旅行

奥州三名湯の飯坂温泉街を歩いて来ました

奥州三名湯のひとつ、福島県の飯坂温泉へ行って来ました。

鳴子温泉、秋保温泉へ行ったので、飯坂温泉も行って、奥州三名湯を
コンプリートしてしまおう!という訳です。

飯坂温泉1


仙台から、東北自動車道を南下します。
前日の雪で結構積雪があり、宮城県と福島県の県境である国見峠も銀世界です。

飯坂温泉2


福島飯坂ICで降ります。

飯坂温泉3


国道13号線を、福島市街とは反対側の、米沢・飯坂方面へ向かいます。

飯坂温泉4


福島飯坂ICから国道13号へ入り、ちょっと走った交差点。
右折し、県道3号線へ入ります。

片側2車線の国道と、県道の交差点に、電車の踏切があるという複雑な
交差点です。。。

飯坂温泉5


県道3号線を、飯坂温泉へ向かいます。
並走している線路は、福島交通飯坂線です。
福島と飯坂温泉を結ぶ私鉄です(ちょっと電車がチラ見してます)。

飯坂温泉6


まっすぐ進めば飯坂温泉へ到着しますが、温泉街は一方通行もあり複雑です。
ですので、途中で左折しバイパスから回り込んで行きます。

「パルセいいざか」という施設の案内標識に従って進みます。

飯坂温泉7


パルセいいざかに到着です。

飯坂温泉も、古い温泉なので、道が狭く車で回るのは不便です。
ここの駐車場に駐車し、温泉街を歩いて回ります。

ここまで何度か交差点を曲がって来ますが、「パルセいいざか」の案内標識
が必ずあるので、従って走れば迷わずに来れます。

飯坂温泉8



飯坂温泉の入口であり観光拠点でもある、飯坂温泉駅です。
福島交通飯坂線の終着駅です。
(駅については、後日詳しく紹介したいと思います)。

飯坂温泉9


駅前の様子です。
正面に観光案内所があります。

案内所の左側へ進むと、飯坂温泉の発祥地である鯖湖湯へ行けます。
案内所の右側へ進むと、旅館や店が立ち並ぶ地区へ向かいます。

飯坂温泉10


駅前から見た、摺上川に掛かる十綱橋とホテル群です。

高度成長期に、コンクリートのホテルが沢山建てられました。
ひとむかし前のデザインの、老朽化し古くなったホテル群。

昭和30~40年代の成長期の風情を感じる眺めです。

飯坂温泉1


飯坂温泉の発祥地である、鯖湖(さばこ)の湯界隈です。

温泉神社と足湯、奥に共同浴場「鯖湖湯」と旧堀切邸が見えます。
綺麗に整備された、観光スポットです。

飯坂温泉11


飯坂温泉は、東北地方有数の古湯で、発見は日本武尊(タケルノミコト)の
東征にまで遡るといわれ、この地で湯治したという。

世に知れ渡るようになったのは江戸時代中期頃からで、松尾芭蕉も入ったという。

飯坂を流れる摺上川を挟んで旅館が立ち並らび(約60件)、飯坂温泉駅前からの
川沿いの道に大型ホテルや旅館が並び、また飲食店が数多く存在する。

源泉は至る所に点在し、湯量は豊富で、共同浴場は9ヶ所もある。



飯坂温泉から鯖湖湯へ向かう、石畳の道です。
店が点在する温泉街です。

飯坂温泉12


温泉旅館や飲食店が多く集まる地区です。
街並みや看板が、昭和30~40年代そのままの雰囲気です。

むかし、TVCMを結構やっていた「ホテル聚楽(じゅらく)」もこの界隈です。
「聚楽よ~♪」と色っぽい声のCMで、インパクトありましたね。

飯坂温泉13


飯坂温泉の主要案内板です(クリックで拡大)。

飯坂温泉14

飯坂温泉の公式サイトはこちら
> 飯坂温泉オフィシャルページ




次回は、飯坂温泉発祥の共同浴場「鯖湖の湯」へ入りますよ!






テーマ : 温泉
ジャンル : 旅行

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