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仙台・青葉城~その3 宮城縣護國神社と本丸会館

仙台を代表する観光地である青葉城(仙台城)を紹介しております。

青葉城本丸の駐車場へ到着すると。。。
目の前にあるのが宮城縣護國神社です。

仙台青葉城34宮城県護国神社1

写真に写っている参道のレッドカーペットは、神前婚式のために敷かれていた様で、
普段は敷かれていません。

護国神社は、明治維新以降の戦役等で、宮城県関係または縁故のある戦死・殉難者の
英霊を祀る神社です。
度々ニュースで登場する靖国神社と、役目は同じですね。

護国神社の拝殿です。

仙台青葉城35宮城県護国神社2

青葉城は、明治維新により全国の城と同じく取り壊されました。
その後、日本帝国軍の駐屯地となり、太平洋戦争後は米軍が駐屯しました。

米軍から返還された後、宮城縣護國神社が、国有地の払い下げを受け、本丸一帯を
所有する事となりました。

護国神社は、「天皇・朝廷・政府側の立場で命を捧げた者」を祭神としていますが、
戊辰戦争に敗戦して賊軍となった仙台藩関係者は祀られていません。

ですので、伊達家や仙台藩の敵であった勢力を祀る神社が、現在も仙台城址の本丸を
専有しているという矛盾が生じているのが現実です。


伊達政宗が祀られているのは青葉神社となります。詳しくは以前紹介の日記をどうぞ。
> 【過去記事】青葉神社 伊達政宗を祀る神社

仙台市は、青葉城が神社の所有である事を望まず、交渉して土地の一部を買い上げ
ました。
現在、本丸の一部は仙台市所有ですが、大半は護国神社所有のままです。



護国神社の隣にあるのが、本丸会館という観光施設です。
(この建物や駐車場も、護国神社が所有・運営しています・・・)

仙台青葉城36本丸会館1


仙台七夕が飾られた、建物の手前側には土産店があります。

仙台土産の定番である、銘菓や食べ物の店が並んでいます。

仙台青葉城37本丸会館2

奥側には、仙台や伊達政宗関係のグッツが沢山並んでいます。
お約束の。。。戦国BASARAコーナーもあります。

仙台青葉城38本丸会館3


駐車場の入口側から見た、本丸会館です。
池に掛かる小さな橋を渡り、本丸会館に入ります。

仙台青葉城39本丸会館4


一階には様々な飲食店があり、外のテラスで食べる事もできます。
二階は、団体用の施設となている様です。

仙台青葉城40本丸会館5

仙台青葉城41本丸会館6



本丸会館には青葉城資料展示館という展示施設もあります。
詳しくは、後日紹介したいと思います。

仙台青葉城42青葉城展示館1




次回は、有名な伊達政宗像がある青葉城本丸をご紹介します!


> 宮城縣護國神社 公式サイト

> 青葉城 本丸会館 公式サイト

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Travel.jp[たびねす]伊達政宗が築いた仙台城(青葉城)~地元市民がナビゲート!
たびねす油麩丼はっと汁1
旅行のナビゲートサイト「たびねす」に掲載されております、右肩が書いたガイド記事です。
併せて是非ともご覧下さい!(画像をクリックすると開きます)。






テーマ : 城めぐり
ジャンル : 旅行

仙台・青葉城~その2 青葉城までの行き方を画像で

仙台を代表する観光地である青葉城(仙台城)ですが、そこまで向かう
道は正直分かりづらい・・・と思います。

しかも、東日本大震災によって、城跡へ向う1番のメイン道路が通行止
となっているので、さらに分かりづらくなっています・・・。

※更新情報※ 市道仙台城址線 2015年2月25日より通行止解除!
 大手門跡より石垣沿いを本丸方面へ登る「市道仙台城址線」。
 石垣の復旧、及び道路改良工事が完了し、2015年2月25日より通行止が解除され、
 車での通行が出来る様になりました。

そこで今回は、東北自動車道の仙台宮城ICから、青葉城跡の本丸駐車場
までを、画像で完全ナビゲートしちゃいます!

画像も多く「正直、ありがた迷惑だよ」と思う方も多いでしょうが・・・
しかも、4月初めと5月下旬に撮影した画像が混在していますが・・・
どうぞ見てやって下さい^^;;;


~~~


東北自動車道:仙台宮城ICの料金所ゲートを通過し、仙台市街方面
右方向に進み、国道48号の仙台西道路へ入ります。

仙台青葉城11仙台宮城IC


国道48号線:仙台西道路を、仙台市街へ向かいます。

仙台西道路は、仙台宮城ICから仙台市街まで、2つのトンネルで青葉山を
真っ直ぐ貫く幹線道路です。

まずは、青葉山トンネルを通過します。

仙台青葉城12仙台西道路


青葉山トンネルを通過。案内標識が出現します。
青葉城跡へは、この先右折するので、追い越し車線を走行します。

仙台青葉城13仙台西道路


川内トンネルに入ります。
右側の追い越し車線を走行します。

仙台青葉城14仙台西道路


トンネルを抜け広瀬川を渡ります。
上下二段構造の都市高速の様な橋で、橋の途中で分岐しますが、一番右側
の車線を走ります。

仙台青葉城15仙台西道路


一番右側の車線を進みます。
道路にも「仙台城跡」と表示されています。

仙台青葉城16仙台西道路


仙台西道路の終点です。
トンネルを出ると、市街地の風景に一変します。
次の交差点で右折するので、一番右側の車線を走ります。

仙台青葉城17仙台西道路


西道路を出てすぐ、次の西公園交差点を右折します。
右折する車線は2車線ありますが、一番右側の車線を右折しましょう。

仙台青葉城18西公園


次の大町交差点を、また右折します。

仙台青葉城19大町交差点


仙台市街から青葉城への入口である大橋を渡ります。
この大橋は、青葉城築城当時から存在する、歴史ある橋です。

仙台青葉城20大橋


大橋を渡ると、真っ直ぐ進んだ坂の先に脇櫓が見えてきます。

脇櫓・大手門跡については、前回記事をご参照下さい!
> 仙台・青葉城~その1 大橋・脇櫓と大手門跡

仙台青葉城21国際センター前

本来であれば、脇櫓の奥側交差点から右折し、本丸へ向かいますが・・・

仙台青葉城22通行止

東日本大震災の地震により、石垣が崩落したため通行止となっています。

ですので、真っ直ぐ坂を登らず・・・手前で右側へ迂回します。

仙台青葉城23仙台市博物館前


次の信号交差点を左折します。
ここから先は、要所に仮説の案内板に沿って進みます。

交差点は、現在は地下鉄建設の工事中です><

仙台青葉城24川内


東北大の川内キャンパスを抜けると山道へ変貌・・・。
急カーブを繰り返しながら山を登ります。

途中の信号を左折します。

仙台青葉城25青葉山


東北大の青葉山キャンパス敷地内に入ります。
突き当たりの信号を、また左折します。

仙台青葉城26青葉山


青葉山キャンパスを通過すると、青葉城の裏側である御裏林を進みます。
御裏林は、その険しい地形で敵の侵入を防ぐ役割を持っていました。

険しい山で、急カーブが続く山道です・・・。

仙台青葉城27御裏林


やがてT字路に着きますので、右折します。
通行止のため左折は出来ません!

仙台青葉城28御裏林


T字路からすぐに、青葉城跡:本丸駐車場の入口に到着です!

駐車場は有料で・・・普通車1時間400円です。
従量制なので・・・長く滞在するほど駐車料金は上がります><

仙台青葉城29入口


駐車場の入口は、元の埋門(うずめもん)跡です。
ですので、狭い直角カーブとなっています。

仙台青葉城30埋門跡


埋門跡を抜けると、駐車場にでます。。。が、ここは大型車用です。
バイクや普通車は、さらに奥へ進みます。

停車しているレトロなバスはるーぷる仙台と呼ばれるバスです。
仙台市街の観光地を回る、観光用の路線バスです。

> 仙台市交通局 るーぷる仙台

仙台青葉城31るーぷる仙台


護国神社の鳥居をくぐり、さらに奥へ進みます。

仙台青葉城32駐車場鳥居


こうしてやっとこさ、青葉城跡の本丸駐車場に到着です!
お疲れ様でした!

仙台青葉城33本丸駐車場

今回紹介しましたルートは、以下マップの通りです。


次回より、青葉城跡の本丸を紹介します!

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仙台・青葉城~その1 大橋・脇櫓と大手門跡

東北最大の街である仙台。
その仙台を代表する観光スポットと言えば仙台城でしょう。

仙台城の雅称は青葉城(あおばじょう)で、こちらの呼び名の方が一般的です。

仙台青葉城1脇櫓


地元の名所は「近いからいつでも行ける」と思うからか、これまできちんと訪れた
事がありませんでした。。。(汗)

学校の遠足等でしか行った事が無かったので、今回じっくり行ってみる事にしました。
その様子を、これから数回に分けてご紹介したいと思います。



仙台の市街地から、青葉城の入口へ向います。

まずは、明治時代に撮影された、青葉城入口の様子です(仙台見聞館のパネルより)。
手前の大橋から、街から城の敷地へ入ります。
大橋を渡り、坂を進んだ先に、表の城門である大手門が見えます。

仙台青葉城2大橋と大手門


現在の大橋です。明治25年に鉄橋へ架け替えられました。
今でも、市街地から青葉城へ向かう入口に変わりありません。

大橋を渡り、道路の坂道を登ったところが、大手門があった場所です。

仙台青葉城3大橋


大正時代に撮影された大手門(右側建物)です。左側は脇櫓です(案内板の写真を撮影)。
太平洋戦争時の空襲で消失してしまいました。

仙台青葉城4大手門


現在の大手門跡地を、上の写真と同じ構図で撮影したものです。
大手門はありませんが、脇櫓のみ復元されています。

仙台青葉城5大手門跡


青葉城で唯一復元された建物が、この脇櫓(わきやぐら)です。
大手門隅櫓とも言われ、大手門と共に昭和6年に国宝指定されましたが、戦災により焼失。
昭和42年に、民間の寄付により外観復元されました。

仙台青葉城6脇櫓

東日本大震災の地震により被害を受け、現在修復工事中です・・・><


脇櫓と反対側にある城塀です。
こちらも東日本大震災により崩れてしまいました・・・。

仙台青葉城7脇塀跡


城塀の奥に支倉常長の銅像があります。
伊達政宗の命により、太平洋と大西洋を日本人で初めて渡航し、ローマへ行った方です。

仙台青葉城8支倉常長像


大手門の手前にある五色沼(ごしきぬま)です。
ただの池の様に見えますが・・・青葉城の外堀跡です。

仙台青葉城9五色沼


青葉城(仙台城)の案内図です(クリックで拡大)。
○で囲まれた部分を、今回ご紹介しました。

仙台青葉城10大手門案内図

青葉山には伊達氏以前から城があり、初めは千体城、後に千代城と称し、鎌倉時代末期から
室町時代中期にかけて島津氏が陸奥守として居城し、室町時代末期には国分荘の国人、国分氏
が居城したと伝えられています。
伊達政宗の叔父である国分盛重が、政宗と対立して出奔すると、千代城は廃城となりました。


伊達政宗は、関ヶ原の戦いの後、徳川家康の許しを得て千代に居城を移すことにし、1601年
縄張りを始め、地名を仙台と改めました。

築かれた仙台城は、本丸と西の丸からなる山城で、天守台はあるが天守閣は建設されませんでした。
しかしながら城の面積は約2万坪で、徳川家康の江戸城に次ぐ大きさを誇り、全国最大級の城でした。

伊達政宗が築いてから、廃藩置県・廃城令までの約270年に渡り伊達氏代々の居城であり、
仙台藩の政庁でした。

> 仙台城跡~仙台市公式サイト


車やバイクは、近くの仙台市博物館に駐車するのが良いでしょう。


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らとりあえずUPします。
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