
仙台 定義山 まで行った走行記です
|Posted:2011/12/01 19:33|Category : 宮城県 神社・仏閣|
前回、仙台市の作並方面山奥にある定義山(じょうぎさん)を紹介しました。
今回は、その定義山まで行く様子を紹介致します。
仙台市内より、国道48号線を山形方面へ走ります。
30分程度で、作並温泉の手前、熊ヶ根という集落に差し掛かります。
熊ヶ根大橋を越えてすぐの信号を右折します。
交差点に、定義如来の大きな看板があります。

整備された県道を、さらに山へ入って行きます。
途中で、画像のように道が狭くなります…が…このまま進みます。

山道を進むと、大倉ダムに到着します。
大倉ダムの湖畔の道は一方通行となっています。
通常、ダムの左側の道路で定義山へ向かいますが、現在は崖崩れにより通行止めとなって
います。
このため、ダム上部を抜け右側の道路を進みます(警備員の誘導あり)。

大倉ダムを望みます。
秋のためでしょうか、水量がすっごく少ないです。。。

大倉ダムの両岸を結ぶ鉄橋です。
車1台がやっと通れる狭さです…。
この鉄橋を、定義山へ向かう路線バスが走るんです><
安全確保のため、路線バスに車掌さんが同乗します。今では大変珍しい光景です。

大倉ダムの北岸、右側の道路を進むと、大倉湖畔公園があります。
芝生に長い滑り台、子供を遊ばせるのにちょうど良いです。
高台からは、大倉ダムを望めます。トイレ完備。

大倉ダムの左側の道路を奥へ進むと、大倉ふるさとセンターがあります。
移築された、茅葺き屋根の家は、レストラン「倉人」となっており食事ができます。
またの機会に、詳しくご紹介したいと思います。

大倉ダムを通過し、さらに山を登って走ると、定義山に到着です。
11月下旬、紅葉はすでに終わり、葉は落葉し、山は冬の装いです。

定義山の入り口には、渓谷をまたぐ赤い橋があり、橋を渡れば定義山です!
画像は…写真がうまく撮れなかったので…省略です^^;;;;
こうして、仙台市内からゆっくり1時間程度のドライブで、定義山へ来る事ができます。
次回は、いよいよ定義山の門前町を紹介します。
名物のグルメをレポートしますよ~^^
今回は、その定義山まで行く様子を紹介致します。
仙台市内より、国道48号線を山形方面へ走ります。
30分程度で、作並温泉の手前、熊ヶ根という集落に差し掛かります。
熊ヶ根大橋を越えてすぐの信号を右折します。
交差点に、定義如来の大きな看板があります。

整備された県道を、さらに山へ入って行きます。
途中で、画像のように道が狭くなります…が…このまま進みます。

山道を進むと、大倉ダムに到着します。
大倉ダムの湖畔の道は一方通行となっています。
通常、ダムの左側の道路で定義山へ向かいますが、現在は崖崩れにより通行止めとなって
います。
このため、ダム上部を抜け右側の道路を進みます(警備員の誘導あり)。

大倉ダムを望みます。
秋のためでしょうか、水量がすっごく少ないです。。。

大倉ダムの両岸を結ぶ鉄橋です。
車1台がやっと通れる狭さです…。
この鉄橋を、定義山へ向かう路線バスが走るんです><
安全確保のため、路線バスに車掌さんが同乗します。今では大変珍しい光景です。

大倉ダムの北岸、右側の道路を進むと、大倉湖畔公園があります。
芝生に長い滑り台、子供を遊ばせるのにちょうど良いです。
高台からは、大倉ダムを望めます。トイレ完備。

大倉ダムの左側の道路を奥へ進むと、大倉ふるさとセンターがあります。
移築された、茅葺き屋根の家は、レストラン「倉人」となっており食事ができます。
またの機会に、詳しくご紹介したいと思います。

大倉ダムを通過し、さらに山を登って走ると、定義山に到着です。
11月下旬、紅葉はすでに終わり、葉は落葉し、山は冬の装いです。

定義山の入り口には、渓谷をまたぐ赤い橋があり、橋を渡れば定義山です!
画像は…写真がうまく撮れなかったので…省略です^^;;;;
こうして、仙台市内からゆっくり1時間程度のドライブで、定義山へ来る事ができます。
次回は、いよいよ定義山の門前町を紹介します。
名物のグルメをレポートしますよ~^^
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